数値管理は最小限にすべき

今回の新型コロナウィルス感染症による報道は、私たちにひとつの気づきをもたらしました。それはその数値が有用であるか判別しにくい場合、もしくは管理すべき数値が多すぎる場合、人はその数字を用いないときよりも誤った判断をするということです。情報過多となった現在、様々なデータを手に入れすぎることはマイナスになるということで、この理論について研究結果も論文として出ています。管理項目を明確にし、集中することが不可欠ですし、今後もその傾向が強化されるでしょう。(2021/7/12小竹)


執筆者 小竹 竜也(Tatsuya Kotake)
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。

著書『徳とは、時を流す力である』を2026年6月、Amazon にて発刊。

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