製造業とサービス業、お店の選択はどちらが適切か

製造業のように徹底したコスト管理によって無駄を削減し、利益率を高める。これが、まさにファミレス勃興期の思想です。しかし、その無駄とは付加価値とも言えるものであり、魅力を持った無駄なのです。外食産業の一つの魅力は、大胆な無駄を生み出し、それが競争力の源泉となり顧客に家庭では味わえない体験を提供することです。ファーストフードは製造業に似ていますが、外食とは本質的に異なるものです。(2023/7/3 小竹)


執筆者 小竹 竜也(Tatsuya Kotake)
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。

著書『徳とは、時を流す力である』を2026年6月、Amazon にて発刊。

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