成長への出発点

孟子の離婁上篇に「道は近きにあり、而るにこれを遠きに求む」とあります。仕事に当てはめると思考の出発点は、その時その場での問題解決を積み重ねて進むことが進歩でありで成長の源となります。本来あるべき姿との乖離が問題点という定義づけがなされますが、重要なことはその乖離具合なのです。大きな乖離こそが問題として取り上げられますが、優先順位が高いと妄信せず再度足元を見ましょう。卑近に見えることが大きく作用していることもあります。(2023/7/10 小竹)