日々の生活が社会を作る

会社に入って後輩もできてくると、人を育てるということが必要になってきます。道元禅師は「霧の中を往けば覚えざるに衣湿る、よき人に交われば覚えざるによき人になるなり」といいました。教育とは涵養につとめることです。車の運転をしているとき、横断歩道で停止し歩行者を優先しているでしょうか。道を渡ろうとしたとき、車が停まり、横断することができたら、その歩行者は自分が運転していて同じケースに遭遇したとき停まるようになるかもしれません。このように会社も社会も自分の行動でつくられるのです。(2020/7/6小竹)


執筆者 小竹 竜也
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。

著書『徳とは、時を流す力である』を2026年6月下旬Amazon にて発刊予定。

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