「基準」の限界

大阪と東京で同じ人が全く同じレシピで料理を作っても味は異なります。これには水の硬度の違いも関係するでしょう。基準とは物差しにすぎず、測る人、メモリの読み方で微妙に変化します。様々な事柄の相互干渉があり、不安定な状態なのです。最後は研ぎ澄まされた感覚が物事を決っします。自分を磨くことが仲間を助け、お客様によい商品を届け、地域にとって価値ある店となることに繋がります。「基準」や「レシピ」も必要ですが、自分という人物を磨き続けましょう。(2020/7/20小竹)


執筆者 小竹 竜也
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。

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