多様性を容認する選択肢しかない
世界が狭くなり、統一と呼ばれるものは世界という基準が多くなりました。工業製品の規格などは、その方が便利でしょう。しかし文化はそうはいきません。それぞれ民族があり、民族には神話があり、歴史があります。会社も同じでそれぞれに独自の文化を形成していきます。他社の動向を見て自社の方針を決定するのは、アメリカや中国に対する、これまでの日本の政治に酷似しています。その結果日本は経済成長に遅れてしまった事実を看過してはならないのです。(2022/6/20小竹)
執筆者 小竹 竜也
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。



