よく仕事を登山に例えられます。

登山とは人生と重なる部分がたくさんあります。早く店長になった人は比較的低い山に登ったのでしょう。すると今度は違う山に登りたくなります。違う仕事に目移りするのです。比較的低い山を数多く登っても力はつきません。エベレストに登るには高額の入山料が必要で、事前準備、トレーニング、仲間も必要です。店長としてエベレストに登頂できるくらいの力をつけようと仕事に打ち込むことが、人格を磨き、人生を豊かにします。努力ならだれでもします。いくつになっても立派な店長になる努力を続けられる人こそ成長する人です。飲食店の仕事は顧客に食事を売る事です。いい商品とは何か、顧客とは誰なのか。この二つに答え続けることが必要です。(2021/5/31小竹)


執筆者 小竹 竜也
株式会社フーズサポートモリカ 本部長。
日々の実務から問いを立て、理論と現実をつなぐことをテーマに執筆している。

著書『徳とは、時を流す力である』を2026年6月、Amazon にて発刊。

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